丁寧にゴマをすって仕上げたなめらかなクリームと、イチジクの甘みが口のなかで交わる面白さ! ガラスの器は程よく冷やされ、切子の美しいこと。 ツンと冷えた錫の酒器に、これまた江戸切子の猪口。肌に目に舌に涼を取り、私はひとり嬉しさに震えていました…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。